6次産業のスペシャリストはまむらたろうさん。
どうしても、ぶどうの房の形がわるかったり、味が今ひとつだったり、着色がきていなかったりいろんな要素で世にだせなかったぶどうをどうにか、商品にできないか、、、、。
素人では、単純な発想しか出てこず、下手に加工に手を出し、生食のぶどうづくりがおろそかになってはいけないとか機械を購入しておいしくない商品ができてもなぁ〜とか色々悶々としていたところに登場した救世主!!!
農園にきていただき、状況を説明し、その場ででてきたアイデアに一同納得!!!!
新商品開発を依頼させていただきました。まだ途中経過ですが、ぶどうの可能性が広がってワクワクしてます!